自由気ままに。

自由気ままに趣味、日常のことを綴っています。ジャニーズやAKBGのこと、庭園や花のこと。内容もテンションも日によって様々。よろしければお付き合いください。

卒店。そしてその先へ。(´ω`055)

 

こんにちは✩

お久しぶりのブログすみません(^^;)

 

 

さてさて、もう3月ということで卒業、別れの季節です。

私も先日大学を卒業し、バイトも卒店しました。入社までは完全にニートです。w

 

 

振り返ると、バイトって私にとってはものすごく大きなもので、働くことこそが私の生きがいであり青春だったなと思います。

 

今回のブログは、もう卒店したので私の記録として残したいってのもそうなんですけど、バイトについて色々書いていこうかなと思っています。

 

 

私が高校1年生だった2012年1月20日。友人紹介でマクドナルドに入り、初めて制服に袖を通して働きました。

正直、「働くこと」がどういうことなのか、「お金を貰うこと」がどういうことなのか、初歩的なことから分からなくて、感覚的には部活の延長でした。

だからこそはじめの方はミスばっかりで、怒られる度に早く辞めたいって思ってました。

 

その年の3月。当時の店長の定年退職の日。

「おっ、取り揃えやってるの?出世したじゃん!」って店長に褒められたのが嬉しくて、その頃からバイトが楽しくなったのかな。未だにこの言葉が頭から離れません。怒られてばかりだったのですごく嬉しかったんです。

 

2013年10月。大学受験に向けて休職。

…というか一部の人に辞めたと思われてました。w この頃までは名もないただのクルー。でも、お客様の注文受けるのはお店で1,2番目に名前が上がるくらい早くて正確だったので、そこだけは誇りとプライドを持って働いてました。

 

2014年3月。復職。

休職している間に既にトレーナーになってる後輩もちらほらいて、めちゃくちゃ悔しかったのを覚えています。そこからトレーナーの育成担当のマネージャーさんに直訴したり、トレーナーになる為に何をしたらいいのか本気で考えるようになりました。

仕事に対する積極的な姿勢。もっと物事に貪欲でもいいんだなって気付かされました。

 

2015年春。私にマネージャーの打診が。

この少し前から翌年の3月頃まで、沢山の頼れる先輩、尊敬できるマネージャーがお店を離れていきました。

正直もう無理だ、お店どうなっちゃうんだろって当時かなりの人が思っていたと思います。

私もその中の一人。目に見える形で崩壊していくお店に対して「なんとかしなきゃ」って焦りもあったけど、私は偉大な先輩方のようにはなれない。自分に何が出来るのか考えても出てきませんでした。

マネージャーも、言い換えれば責任者です。高校時代怒られることが当たり前だった私にとってマネージャーの存在ってすごく大きかったし、私がなること自体考えてもいなかったので「絶対無理だ、できるわけない」って思ってました。

でも、昔を知ってる者としてお店をなんとか立て直したいって思いと、店長に説得されたのとでマネージャーに向けて勉強開始しました。

 

2015年8月。本社にて研修

自店舗からは私一人。他の店舗のマネージャー候補の人たちと一緒に勉強会。

グループワークだったので尚更なのですが、自分から話に行かないと輪に入れないし、自分自身変われないなと思ったので積極的に話してみたり。

この研修を通して本当に変わりました。人見知りも克服できたし、後輩に教える側、お店を引っ張っていく側としての新たな視点が加わり責任者としての自覚も芽生えました。

 

2015年12月。エリアマネージャーによる昇格チェック。

2016年1月。マネージャーに。

 

マネージャーに上がってからも分からないこと、悔しいことの連続で。毎日悩んでました。

一回り以上年が離れている方々へのトレーニング、仕事の依頼。正直正しいというか、お互い気持ちのいい頼み方が分からなくて、「これでいいのかな…」って思ったり。

新人へのトレーニングも専門用語を使ったら何も伝わらないし。沢山の人へのトレーニングを通じて全員に同じやり方では駄目なんだなって身を持って体感しました。

 

マネージャーに上がってからも、私はすぐに上手くお店を回せるようになった訳ではなくて、数ヶ月かかりました。

その間新人が多くてキツいスケジュール、クルーが少なくてどうにもならないスケジュールも沢山あって、でもお客様の為を考えたらそんなの言い訳なんだってことも学んだし、どんなに忙しくても絶対新人のフォローできたし、セールスも取れたはず、何やってるんだろ…って落ち込んだ日もありました。

沢山の人に迷惑かけたなと思うと同時に、沢山の人に支えられてたんだってことを痛感しました。

 

正直辞める直前まで上手くお店を回せなかったりもしたし、それこそ沢山の人に迷惑おかけしたと思います。

それでも今周りを見れば、私にトレーニングしてほしいって言ってくれる後輩がいて、私のスキルが全部欲しいって言ってくださる主婦さんがいて、年下だし後輩かもしれないけど、私が心の支えでいてくれるとすごく楽しい、安心するって話してくださる先輩がいます。

入店当初から考えると想像も出来なかった今があります。やっぱり6年って長いし、なんか凄いなーって。

 

2018年3月21日。ラスト。卒店日。

仕事が全て終わって上がる時、店長を筆頭に沢山の仲間が拍手で「お疲れ様」って労ってくれました。泣きそうだったけど泣きたくなかったから「終わったーーー!!!」ってちょっと大きな声で叫んで誤魔化してました。

拍手してくださる人の中には私が散々使えないって話してきた社員さんもいて。なんだかんだ6年の仲です。きっと寂しいと思ってくれてるんです。「今日で最後?」とか「あと5分じゃん」とか色々話してましたもん。週末はほぼ一緒に働いてたし、その人からは頼られてた自覚もあるので私がいなくなっても頑張ってねって感じです。(実際は私に頼って社員さんが楽しようとしてただけだと思うのですが。w)

 

事務所に戻ると店長、仲良しな先輩、主婦さんが。私より2時間も3時間も早く上がってたはずなのに、「最後送り出そう思って」って待っていてくれました。

実はこの2,3時間の間にプレゼントを買ってきてくださったようで、素敵なプリザーブドフラワーとお手紙を。

まさかこんなサプライズが待っているとは思わなかったので、もう涙が止まらなかったです。

きっと私が気付かぬうちに、色んなものをお店に残せてたんだと思います。今はまだ後継者まではいかないかもしれないけど、後輩も何人かトレーナーに上げました。私が入ってた時間帯はその子たちに託します。きっと将来マネージャーになるんだろうな。欲を言えば、その姿も見たかったです。

バイトで最後に泣けるって、きっとその分本気で必死に向き合ってきた証拠だと思うんです。

ほんとにバイトは私の青春でした。生きがいでした。

そして、私が居なくなるとこの先不安とか、トレーニングしてくれる人が居なくなっちゃうとか話してる人たちも沢山いたけど、きっとなんとかなるし、そう思ってくれる沢山の仲間に出会えただけで幸せです。

6年2ヶ月もの長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

沢山の学んだことを将来に繋げられるように、新生活も一生懸命頑張ります。

また大好きな皆さんと会えますように✩

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